穴戸礼子 |
44.0才 |
女 |
分類 |
霊長目〜ヒト種 |
|
|
|
職業 |
欧州見世物専用女優(就業中) 想像を絶する改造を施される(予定より早く調教用装具開放) |
身長 |
175cm |
TB |
210cm |
W |
45cm |
H |
165cm |
|
______ |
長さ |
最大直径 |
ピアス |
TATOO |
|
乳頭 |
120mm |
φ40mm |
21×2 |
恥丘 |
[SLAVE DOLL] |
乳輪 |
50mm |
φ100mm |
12×2 |
尻たぶ |
左[牝]右[豚] |
陰核 |
120mm |
φ40mm |
21 |
腹全面 |
[リアル肉棒] |
膣口Φ |
|
φ170mm |
|
額 |
[男根(中心” 牝豚”)] |
肛門Φ |
40mm |
φ120mm |
40 |
内腿 |
右[便]左[所] |
尿道口Φ |
20mm |
φ90mm |
16 |
下腹 |
[穴戸礼子] |
小陰唇 |
280mm |
|
40×2 |
臀部-背中 |
[犬のペニスと陰嚢] |
大陰唇 |
110mm |
|
24×2 |
背中中央 |
"獣姦魔・犬棒狂" |
〃 |
|
|
15×2(bolt) |
胸元右-左 |
[獣姦便器人形] |
陰裂 |
ゲージアップ |
10 |
乳房右 |
[人型肉牝豚] |
会陰部 |
|
|
3 |
乳房左 |
[公衆肉便所] |
結婚鼻輪 |
|
|
1 |
右腿全面 |
[W] |
舌 |
|
7 |
左腿全面 |
[C] |
子宮口 |
|
φ90mm |
16 |
顎〜首 |
[←糞専用便器] |
へそ穴 |
|
φ80mm |
8 |
顔 |
淫猥なアートメイク |
口周囲 |
|
|
10 |
右腕 |
[穴戸礼子] |
|
|
|
|
左腕 |
[樋口玲二の母] |
・豚との結婚リングを鼻に貫通させ、鼻輪をぶら下げる |
頭-首全面 |
[鱗模様] |
・伸びた大陰唇の根元にボルトを5×2追加 |
後頭部 |
[肉便器] |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
合計 |
356 |
|
|
各所の文字(TATOO) |
左太腿裏面 |
馬豚犬専用・精液処理奴隷 |
右太腿裏面 |
糞尿・汚物処理専用肉便器 |
下腹右〜左 |
○学生の子を孕んだ淫行女 |
|
|
改造(手術) |
《処置》 |
> 約1年かけ以下の処置を施し、見世物専用奴隷としてとんでもない姿に改造される。 |
@ 頭髪の永久脱毛 ・・・ 額〜頭部全体に入れ墨&インプラント |
A 歯茎のボールシリコンをバイブ機能付きのものに交換 |
B 美容整形:唇のサイズUP(更に分厚く) |
|
【消化器官改造】 |
@ 直腸延長〜ヘソ穴 開通 |
・礼子の細胞を培養した人工直腸を直腸に接続延長し、膣内を貫通させ腹部のヘソ穴と接合 |
A 人工肛門 |
・膣内奥に人工肛門が敷設されている。 |
・食道を胃から切断し、人工食道で延長したものを、膣奥の新たな人工肛門に接続 |
・・これにより、口から入ったものは消化されずそのまま排出されることになる。 |
※口から入ったもので栄養は取れないが、本当の食糞が可能になる(感染症・内臓不全の懸念無し) |
・ここにホースを接合し、膣内に格納した透明の糞袋に、約4週間の大便が貯蔵される。 |
・この糞袋は、膣壁及び小陰唇数箇所に埋め込まれた磁石で固定されている。 |
B 人工食道 |
・鳩尾にΦ30mm程度の食物投入口を設ける。 |
・人工食道を用い、胃と接続・・・栄養(食事)はここからのみ行う。 |
※人工食道内は多数の逆支弁が設けられ、胃酸・食物の逆流を防ぐ。 |
※投入口にはマンホールが埋め込まれており、通常は蓋により密閉されている。 |
|
【骨格修正】 |
@ 骨盤拡大・・・恥骨を除去し、骨盤を左右に広げ、ステンレスと硬質セラミック製の半球状デバイスで再接続する。 |
・恥骨位置(接続器具)もより前部に設定し、マ○コの巨大化が実現。 |
・・これにより膣口が極端に大きくなる。 |
A 尾骨変形・・・尾骨を後方に屈折させ固定する。 |
・・これにより肛門口が極端に大きくなる。 |
B 肋骨を一部除去し、ウェストを極細化 |
|
【肥大化・常時空洞化・変形】 |
@ マ○コ・膣・・・肥大化・常時空洞化 |
・恥丘から膣周囲にかけインプラントされている硬質シリコンフレームを交換(サイスアップ) |
・膣内壁のシリコンフレームをΦ190mmにサイスアップ |
・膣内壁に無数の硬質シリコンボール(バイブ機能付き)隙間無く埋め込む |
・・膣内は常に最大190mm巨大な空洞が開きっ放しとなり、下腹部は妊婦のように膨れ上がる。 |
A 肛門・直腸〜ヘソ・・・肥大化・常時空洞化 |
・肛門周囲 にφ125mm×30mmの真円状の硬質シリコンフレームをインプラント |
・直腸内壁に無数の硬質シリコンボール(バイブ機能付き)隙間無く埋め込む |
・・肛門は火山の噴火口のように隆起し、常にφ120mmの空洞が筒状に開きっ放しである。 |
※括約筋が働かないので、自力排便もアナルセックスも出来ない |
B 尿道・・・常時空洞化・オナホール化 |
・尿道内壁に無数の硬質シリコンボール(バイブ機能付き)隙間無く埋め込む・・・常時空洞が開きっ放し |
・・膀胱入り口は逆支弁となっており、通常は排尿されないが、腕等を突っ込まれると、尿が漏れ出す仕組み。 |
C 乳輪・・・常時空洞化・オナホール化 |
・乳輪の下部を開口しバイブレーターをインプラント・・・常時Φ50mmの空洞が開きっ放し |
※BCにペニス等を挿入されると、バイブのスイッチが入る。 |
D 子宮・・・子宮脱状態となり、尿道下部に縫合・固定される。 |
E 培養した礼子の脂肪細胞とシリコンにて、更に豊胸・・・200cm超の超乳化 |
F 淫核・乳首シリコン 再インプラントにより異形に変形 |
・肥大に合わせサイズUPしたシリコン棒を入れ替える |
G 乳輪内のボールシリコンをソフトボール大の浣腸用スポイトに入れ替える・・・巨大に隆起 |
・シリコン製のこのスポイトは、注入口を穿孔した乳首中心に格納し、乳頭先端より、吸引・排出を可能とする。 |
・・主に馬の精液処理時に精液を乳首先端より吸引〜貯蔵し、水筒のように飲用として使用する。 |
H 大陰唇・小陰唇の肥大・伸長化・・・シリコン、脂肪細胞の注入により |
|
【マンホール化】 |
@ 口(Φ50mm)・乳輪下部(Φ50mm)・へそ(Φ80mm)にマンホール設置 |
・夫々をピアスボルトで固定・・・ 周囲ピアス多数追加 |
A 頬に空気穴を開け、鳩目を施し常時開いている状態にする。 |
B 肛門口蓋設置・・・ 尾骨側肛門2箇所にボルトで固定 |
・・閉めると、電子錠により固定され、肛門径と同サイズの蛇腹状のゴム栓により密閉される |
・蓋中央には窓があり、常時中が晒されている。 |
※マンホールの開閉は、電子錠になっており、通信によって操作される。 |
|
【体内装置】 |
@ 恥丘内、恥骨に代りφ12cmの半球状デバイスを骨盤に固定、恥丘は隆起し陰裂はボールのように飛び出す。 |
・このデバイスは、今までのものを高機能化したものである。 |
・体内のバイブ、マンホールの解錠、排尿バルブ開閉etcを無線で操作できる。 |
・無線によりブロードバンドに常時接続されている。 |
・バイブやCCDカメラ等、挿入装置の電源集約 |
・通話用のケーブルは耳元まで皮下配線され骨伝道で通話できる。 |
(体内シリコンバイブは高周波で振動する仕組みになっており電源は不要) |
A 陰核中心の人工尿道にCCDカメラが挿入される。 |
・恥丘内デバイスから伸びており、前後左右に首振り可能。 まるで巨クリが生きているかのように動く |
・カメラの先端は通信コネクタ(USB規格)となっており、レンズ部分を取り外すと、通信ケーブルが接続可能 |
・・充電やデバイスのアップデートを行う。 |
・排尿時は、このコネクタにUSBキーを差込み、デバイスに排尿口解除を指示する。 |
・・排尿は、陰核先端よスプリンクラーのように四方へ散布される。 |
※膀胱内の圧力センサーにより、貯尿量が一定量を超えると、チューブを通しスキーン腺袋内に流れる。 |
(排泄は常に他人に管理されており、不手際による膀胱炎等の予防の為) |
B CCDカメラの埋め込み:額のインプラント球内・直腸内壁・膣内壁 |
※電源等のコードが皮下脂肪内に配線され恥丘内デバイスに接続される。 |
C 思考解析システム |
・頭に埋められた電極により言語化された思考について常時解析され、恥丘内デバイスを通し外部でモニターできる。 |
《処置済》 |
◇陰核包皮除去 |
◇脂肪吸引(上腹・背・腕・ふくらはぎ・頬) |
◇陰毛永久脱毛 |
◇浮浪者陰毛の腋への移植・腋毛増毛 |
◇まぶた・頬の脂肪吸引、唇は捲り上がらせ分厚く整形、眉毛は脱毛の上、極細に刺青を彫られる。 |
【体内バイブ敷設】 |
◇腹部を中心として全身数十箇所に、ステンレス製のボール型バイブを埋め込む |
|
装置・装着具 |
《装置》 |
@ 尿道栓デバイス |
・・膀胱内奥のフックにこの栓の極細チェーンを接続・・尿道栓内のモーターにより巻き込まれ、尿道口に固定される |
(尿道口径と同サイズの蛇腹状のゴム栓により密閉される) |
・ 膀胱内への液剤注入用の穴があり、チューブが常に膀胱内に挿入されている。 |
・ 中心にΦ20mmの実印を収納・ 実印の蓋・・・「玲二と自分の写真札」 |
《装着具》 |
@ ウェスト締上げ用リング(極細タイプ) |
|
|