_ 樋口礼子 樋口太蔵の妻であり、青林会穴戸病院院長兼、青林学園理事長だが、男を見ただけで淫汁を垂れ流し、犬に至っては発情してしまうほどの変態女
37.7才 〜1週間
男を見ただけで淫汁を垂れ流し、犬に至っては発情してしまうほどの変態女になった義母・・・
10ヶ月前とは別人となった義母・・・そんな姿で屋敷に帰ることも出来ず、理事長室で寝起きをする事にした・・
巨大な両乳首のリングには太腿まであるチェーンが1対・・・子供のペニスほどある巨クリには180cmのもの・・・黒ずんで5cm強まで引き伸ばされたラビアには太腿の外周を廻すように3対・・・
契約完了前日に施されたチェーンにより義母は下着を着ける事が出来なくなった上、ぶら下がるチェーンは日常生活を更に困難なものにした・・・
苦肉の策で、両乳首のチェーンは、互いに体の中心でクロスさせ、両脇から背中に廻し、サラシを巻くように胴に巻き付ける。
巨クリの180cmチェーンが問題である・・・これは会陰部のピアスを通して股間から臀部〜腰まで廻し、それを腰にグルグルと巻きつけフンドシのような状態にした。
極度に敏感になった部分は、衣服がすれる度に残酷なほどの快感を義母に与える・・・この為、義母は巨大な乳首や陰核に黒いガムテープを貼って過ごしている・・・
淫汁臭のピンヒールやレザーのスーツは、契約終了時に失い、落ち着いたスーツとローヒールに履き替える・・・しかし、足の甲のマ○コマークの刺青はむき出しになる・・・
その足の甲の刺青を隠すため、いつも濃い目のタイツを履かざるを得ず、手の甲の刺青は大きな絆創膏を貼っている。
額の刺青・・・当然のカツラ着用、額全面は勿論、眉が隠れるようなショートボムのそれ・・・今後、義母の前髪が伸びても、生涯カツラの着用は必要であろう・・・
尿道や肛門は常時穴が開いた状態となり、便が漏れしまう・・・この為、以下の装備を余儀なくされる・・・生涯・・・
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青林会穴戸病院院長や青林学園理事長の職務どころか、日常生活ですら正常でいられない義母は、職務が手につかず、失態を繰り返す。
学園や病院では、義母の正体を知っている洋子の手の者たちは、義母に一切の手を出さない・・・
また、夫である父も、こんな義母を疎んじ会おうともしない。
(無論、このように仕向けたのは父であるが・・)
悶々とする日々を送りつづけ義母は・・・
37.7才 9日間 セルフ調教
悶々とする毎日に耐えられなくなった義母は、調教用貞操帯を装着(解放時に調教用の道具は全て譲り受けた)し、自らを調教し始める。
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自ら考えた変態行為を繰り返し、股間のカメラを通して調教師や婚約者(犬“ジョン”)へコンタクトし続けた。
・毎回の食事を直腸に仕込み、公衆トイレなどで肛門からひり出したもの食す。
・新たな刺青を追加する。
・泌尿器科の医師として、診察にくる患者を犯しまくる。
・深夜の回診・・・入院患者の肉棒を食いまくる。
・樋口家の飼い犬との乱交。
・肛門科での変態看護婦業務。
そして・・・・
セルフ調教に興じる義母に、精液奴隷のはずであった肛門科の医師たちが試練を与える。
・・・7日以内に1000人のザーメンを飲精すれば、再び調教契約の再開を約束する・・・そして7日目・・・
   →LIFE (第1巻)
  
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37.7才 〜2ヶ月 ○学生(智也)の奴隷となる
(洋子22才、孝蔵18才、孝太12才、玲二5才、智也11才)
1000人ザーメン試験の7日目・・・義母は気を失った・・・
目が覚めるた義母の前に一人の○学生が現れる。
その子、智也は旅行バックにあった”義母の取り説”で性癖や素性を知った。
そして、公表しないことを条件に性奴隷になることを強要する。
孤児である智也は、出会った当日、義母にアパートを借りさせ、里親としての手続きも済ませる。
2人はこのアパートで母子を装い暮らすことになった。
(実は智也は調教師の息子であった。)
バックの全ての道具と”礼子の取り説”を手に入れた智也は、義母を完全に支配する。
   →LIFE (第5巻)
  
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   →LIFE (第6巻)
  
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智也が工作で作った淫具を尿道と肛門の栓として与えられる。
出会った翌日、智也に用意された仕事の面接に行く。
・クリーンサービス(公衆便所掃除・民宿風呂&便所清掃)
 ・・・代表兼便所掃除係
・牧場(馬の精液採取課)
 ・・・精液処理係として就職(精液を新鮮にする為、定期的に射精させる)
面接時にそれぞれ刺青を施される
 ・・・”糞尿・汚物処理専用肉便器” ”馬豚犬専用・精液処理奴隷”
智也が登校中はこの仕事をこなすことになる(学園・病院は定期的に顔を出す程度)
アパートの管理人として雇われる
・アパートの共同便所(汲み取り式)の掃除
 ・・・・・・直腸に「飲んでも安全な洗剤」を入れてホースで撒き、仕上げは勿論舌で舐める。
   →LIFE (第7巻)
  
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金曜夜〜日曜朝のアルバイト
・見世物小屋での獣姦ショー(カエル・犬・豚・馬)
・スマートボール店の片隅で、自らゲーム機となり、淫部を責められ逝きまくる。
日曜日の内職
・アパートでの100円売春
 >直径4cm超まで拡張された尿道で1日100人以上のペニスを受け、それを一滴残さずに飲精する。
智也は、小学校への通学、友達との遊び、ゲームセンター、コンビニ・・いつも義母を連れ出す。
(ご近所には、いつも一緒の仲の良い母子に映っていたに違いない。)
【智也の調教】
・皮製や超薄手の衣類や原色のストッキングを常時身に着けさせる。
・足元は15cmピンヒール・・・1足のみ・・・今回も洗わさず足を伝う淫汁で強烈な淫臭を漂わせる。
・智也の排尿・排便は常に(学校に居る時以外)、義母が口で受け入れ、飲食し処理する。
 (部屋にはトイレが無く、義母がトイレ役についている。)
 (この頃から義母は食糞を覚える(口に含み、便所に吐き出し、実際には飲み込まない))
・登下校、放課後はいつも智也と一緒
 >遊びも一緒で、智也の友達からあだ名を付けられるほどの仲良しに・・・あだ名は”デカチン便所”
 >智也は友達と共に、実験と称し大勢で義母の身体をもてあそんだ。
・アパートの裏庭に掘った穴に埋めたペール缶への日常的な排便(義母はアパートの便所を使えない)
・隣の飼い犬との交尾(不倫)
・就寝時は、調教マシーンに拘束され、電気責めを受ける・・・玲二の映像を見せられ・・・
・週に一度(日曜夜)、智也との性交を行う。
 義母はこれが楽しみで仕方がなくなっており、智也を一人の男として愛し始めていた。
   →LIFE (第8巻)
  
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智也と出会ってから2ヶ月になる頃、義母は自分が智也の子を妊娠していることを知る。
・レイコカラーを改造したウィッチマントを装着され生活することとなる・・・
 この状態で授業参観に参加し、尋常ではない痴態を晒し、里親の資格がなくなってしまう・・・
そして、智也は居なくなる。
股間や体の装置は全て外され、専用の淫具やそれを収める旅行バッグは持ち去られてしまう。
巨大な空洞となった尿道や肛門からは汚物が垂れ流し状態となる。
義母は、一般人向けのアナルストッパーを尿道に・・・そして、部屋にあった大きな梨を肛門に収めると・・・
一人の男として愛してしまった○学生を探し続けた・・
37.9才 〜1週間 最後の7日間
智也を探し続け、7日後、義母にとって待ち焦がれていた連絡があった。
唯一残された業務車にメモと携帯電話が用意されていた。
7日間、指示通りに行動すれば、戻るとの約束を受ける。
これが、樋口礼子としての最後の7日間となる。
指示されるまま至る所で淫行を繰り広げる。
   →■変態牝豚 肉便姫 37.9才「最後の7日間」
@ 妊娠検査・刺青
指定された産婦人科に出向き、検査を受ける。
みっともない身体を医師や看護師に披露し、検査される。
あらゆる部位の写真撮られ、○学生の子を身ごもったことも記録される。
(今後、この病院で妊娠〜出産までの世話になる。)
TATOOショップ
智也からの一つの条件・・・「刺青を入れることで、会うだけでなく結婚も視野にいれてもいい」
義母はこんな条件を本気にし、刺青を入れる
 離婚の意思・・・旧姓である”穴戸礼子” 事実の受け入れ・・・”○学生の子を孕んだ淫行女”
A 獣姦DVDの撮影
数頭の大型犬や馬、豚との交尾・大量飲精・etc・・・
翌日以降も義母に同行し撮影を行う。
B 痴女行動
電車や公衆便所での痴女行為・公園や職員室での脱糞・公園での○学生たちへのお披露目
C 両親の墓参り
両親の墓前で痴態を晒し、今までの醜態を報告する。
墓前で長時間に渡りオナニーを繰り返し、大量の糞尿を吹き散らす。
D 息子玲二へのお披露目
玲二に自分の改造された身体を一つ一つ説明付きで披露する。
そして、玲二のペニスをフェラし、オナニーを繰り返えす。
E 自分が出演している(この4日間を撮影した)DVDの訪問販売
このDVDにはあるイベントの案内が添付されている。
F 公園でのオナニー&獣姦ショー
額が露になった覆面を装着し、公園の小さな野外劇場の舞台でオナニーを披露、再会したジョンや数匹の大型犬と交尾を繰り返す。
この痴態を、私の父を始め身内や元部下、近所の人たちなど、義母を知る多くの人に目撃される。
この様子を見た人たちが警察に通報し、義母は逮捕されることとなる。
トラックには、この7日間を含む、調教中の淫行が全て記録された数十枚のDVDが収められていた。
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   →■変態牝豚 肉便姫 37.9才「最後の7日間」
37.9才 10日間 拘置所
逮捕され拘束されるが、体中のピアスや膣内の調教用貞操帯は、特殊な器具がないと外せないのでそのままの状態で拘置される。
今回の公然わいせつ罪だけではなく、証拠のDVDに記録された数限りない淫行(未成年への淫行含む)について立件される。
37.9才 保釈・離婚
全ての罪を認めた義母は保釈される。
義母を出迎えたのは1人の弁護士であった。
父は義母が拘置中に離婚協定の準備を進めていた。
移動中の車中で離婚届に捺印した義母は、屋敷ではなく山中に設置された小屋に連れて行かれる。小屋には巨大な張り型や、電動バイブが備え付けられており、義母はまたしてもオナニーを繰り返す。
義母のその行為中、弁護士は離婚に際する2つの選択肢を義母に提示する。
案は、精神科で今の状態が完治するまで治療を続ければ、離婚はしない事。
案は、「莫大な慰謝料の支払い」「子供達の親権の放棄」「子供達が成人するまでの養育費の支払い」&「奴隷契約書」へのサイン
義母は「奴隷契約書」に目を通した・・
そこには、約17年間(義母が55歳になるまで)、調教・改造に身を捧げるという内容のものが詳細に書かれていた。
義母の莫大な財産は全て、この調教・改造の為だけに使用する・・・慰謝料や養育費については・・・
契約中も院長や理事長の役員報酬を受け取り、また、何らかの仕事も与えられ、相応額が支払われるとの記載があり、ここから支払われるとのことである。
義母は快楽の中、A案には目もくれず、更なる快楽を求め喜びと共にB案を受け入れ、「奴隷契約書」にサインする。
しかし、義母は気づかなかった・・玲二や両親のことも記載されていたことが・・
※ この契約主は私の姉である樋口洋子であった・・
離婚協定は裁判を起こすまでも無く、あっさりと終わった・・
これで、太蔵の計画は達成された・・・
義母の調教・改造の費用は全て義母の資産を使い、そして当初の計画通り、学園と病院を奪った。
後はここを廃院、廃校へと持っていけば欲しかった土地が手に入る・・・
もう既に礼子が起こした不祥事で、患者や生徒達の多くは転出し始めている。
更なる痴態を披露させることが、これからの計画になる。
慰謝料を支払っても十分なほどの資産が礼子には残っている・・・これを資金にし、調教・改造を進めていく事にした。