_ 樋口礼子 樋口太蔵の妻であり、青林会穴戸病院院長兼、青林学園理事長。
36.7才
樋口製薬社長である樋口太蔵(55才)の妻であり、青林会穴戸病院院長兼、青林学園理事長。
(子供は、洋子21才、孝蔵17才、孝太11才、玲二4才)
父の指示で、洋子は父の長期海外出張を期に、義母を屋敷から追い出す為の策略を企てる。
私達は雇い人達と共にその計画を実行する。
ある時、義母は洋子の誘いで穴戸病院まで電車で向かうことになった。
義母は満員の車中で、多数の男から痴漢にあう。(勿論この痴漢達は洋子の差し金である。)
結婚してから一切の性交が無かった義母は、快楽の中、絶頂をむかえてしまう。
翌日から毎日、義母はこの電車で通勤し、この痴漢プレイの虜になっていった。
これが私達の礼子奴隷化計画の始まりだった。
36.7才 〜1週間 監禁調教
第一段階の調教を始める。
ある時、いつもの痴漢プレイの後、膣に名刺のようなカードが押し込まれていることに気づく。
義母は、以前の淫靡な日々を思い起こし、勤務を早々に終わらせ、淫欲のまま地下クラブを訪問する。
店内には、毎日義母を痴漢していた男たちが待ち構えていた。
男たちに体を貪り尽くされた義母は、快楽に溺れていった。
過去をネタ(秘密クラブ通い)に脅迫され、1週間監禁調教をうけることとなった。
(屋敷や職場の者たちには、急病で入院すると自ら伝える。)
身体検査>催淫剤を投与>巨根男とのSEX>AV拡張&淫核乳首吸引
快楽に溺れた義母は、幾度も絶頂に達っする中、1ヶ月延長の契約書(奴隷契約書)にサインする。
36.7才 〜1ヶ月 本格調教(通い)
   →LIFE (第2巻)
  
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陰毛剃毛>AV拡張&淫核乳首吸引>野外露出>大型犬との交尾>巨根男とのSEX
ピアス刺青を施される。
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更に、10ヶ月延長の契約書(奴隷契約書)にサインする。
36.9才 〜9ヶ月 監禁改造(10ヶ月契約)
   →LIFE (第4巻)
  
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義母は、出張から帰国した父に海外留学を装い、穴戸病院の一室にて、9ヶ月間監禁・拘束される。
(当然、私の父はこの計画は承知の上である)
ここで肉体改造(ピアス・刺青・穴拡張)・調教を施される。
《調教》
@ 催淫剤の随時投与
A 大量の食事摂取にてのボディサイズアップ
B より下腹部皮下脂肪をつける為、排便は週1回に限定
C 週1回の大量浣腸による大量排泄、洗腸
D コルセットによるウエストの締め上げ
E 淫核・乳首随時吸引し、肥大化
F ラビアのピアスと、床をゴム紐で結び、常に牽引状態とし、伸長化
G バルーン拡張器の随時装着による、膣・アナル・尿道の拡張化
H 人間便器(調教師や関係者の日々の飲尿)
I 十数匹の大型犬と毎日交尾を繰り返し、その一匹“ジョン“との婚約
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37.6才 〜1ヶ月 監視調教(10ヶ月契約)
以前の清楚なイメージからは考えられない、豊満で“いやらしい体”となった義母は、監視用の装置を装着され解放される。
但し、屋敷には戻れず、職務以外は用意された小屋での生活となる。
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義母はこの状態で、青林会穴戸病院院長や青林学園理事長の職務を強いられる。
   →LIFE (第1巻)
  
37.7才 10ヶ月契約終了
調教・改造が終了し、調教用の装置は全て外され解放される。
契約から解放され10ヶ月ぶりに元の生活に戻った義母であったが、身体は日常生活に耐えられるものではなくなっていた。
スイカのように巨大になった胸、それに見劣りしないほどの巨大な尻たぶ、醜く飛び出た下腹部、それに反し細い腰、違和感があるほど巨大な恥丘、少女のようにツルツルで無毛の陰部、脇を締めていても飛び出しているほど剛毛な腋毛・・・
また、敏感な部分に至っては、勃起したままの巨大なクリ○リスと乳首、伸びきった陰唇、開きっぱなしで淫汁が滴っているマ○コ、盛り上がって爛れたような肛門は内壁が捲れ上がり飛び出し閉じることができず、糞や糞汁が垂れっ放し・・・人差し指が入るほどになった尿道も尿が漏れっぱなしである。
特殊な器具でないと外せない数十個のピアスやボルト、鎖は、体中に付けられたままだ。
無論、いやらしい絵や文字の刺青や、犬との婚約リングはそのままである。
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