_ 穴戸礼子 これ以上は無いであろう改造を施され、肉体的に完全な変態となり・・・この身体に満足している礼子は、精神的にも完全な変態となっていた・・・
45.0才
(洋子30才、孝蔵26才、孝太20才、玲二13才、智也19才)
奴隷契約(17年間の長期契約)から既に7年が過ぎ去った・・・洋子たちはこの間、礼子の調教に平行し、ある実験を行っていた。
生体への外部からのDNA操作である。
制御装置を生体内に埋め込むことにより、外部からその生体のDNAを操作するという仕組みである。
そして、洋子の本来の目的は、人間を使った生体実験であった。
45.0才 〜36ヶ月 豚小屋での豚との夫婦生活
郊外に礼子の資産を使い、「豚小屋」と呼ばれる巨大な施設が建てられた。
礼子はここで夫との夫婦生活を始める。
同時に礼子の会員サイト「REIKO’s LIFE」がスタートする。
豚小屋内に死角無く設置されたカメラや、礼子の体に埋め込まれたカメラで24時間休むことなく、礼子の痴態が公開される。
この状況で、兼業主婦として、夫の世話をしながら仕事に励む礼子・・・その仕事は・・・
・施設内の数十頭の馬の精液処理・工事現場や公園の簡易トイレでの人間便器・見世物専用女優としてライブ出演
礼子は玲二の成長を心のより所に・・・養育費の支払いの為と自分に言い聞かせ、
中身も外見も人間から逸脱した怪物のような自分を受け入れ、今までの責めなどお遊びと思われるほど過酷な日常と職務に耐える・・・
 
48.0才 〜1ヶ月 シーメイルとの交尾
体格や性器が極端に変形してしまった礼子は、人間扱いされることがなかった。
今や礼子はモノである。
見世物としてのモノ・・・便器としてのノモ・・・
人間の温かみを便や尿からしか受けることが出来ない。
→BODY
 →LIFE (第3巻)
人とのSEXどころか、触れられることすら諦めていた礼子の前に超巨大な男根を持つ美しいシーメイルがあらわれる。
誕生日の祝いにと、この美しいシーメイルを1ヶ月間与えられることとなった。
この美しいシーメイルの顔は全頭マスクで分からない。
礼子はこのシーメイルと24時間、交尾を繰り返した。
48.1才 〜3ヶ月 更なる改造・・・人間としての最後の改造
(洋子33才、孝蔵29才、孝太23才、玲二16才、智也22才)
契約から10年が過ぎ、現行のボディをバージョンアップする為の改造を行う。
これにより、絶対に元の体に修復することが出来ないようにされる。
48.4才 〜20ヶ月 日本の田舎で豚小屋での豚との夫婦生活
→BODY
人間バキュームカーとなり、下水設備の整っていない集落の汲み取り業務につく。
50.0才 〜4ヶ月 進化実験開始(研究所@ドイツ)
シーメイルとの別れ・・・再会を条件に進化実験に体を預けることを受け入れる。
礼子の体内に制御プレートが埋め込まれ、ナメクジのDNAを配合した溶液を体内に注入される。
90日間、体内に注入されたものと同じ液体にナメグジの様な生き物が満たされた、巨大な筒状の水槽に浸される。
この間、洋子たちは、接続された端末で進化プランをプログラムしていた。
水槽から出た礼子・・・真っ白で毛穴も無いように見えるほど艶やかで、弛みもシワも無く、顔は若返り全ての刺青も消えていた。
しかしそれは、全身の細胞が入れ替わり、新たな生物として生まれ変わった証であった。
その姿はまるで人形・・・熟女タイプのダッチワイフがあるなら、これがそれ”そのもの”である。
唇が厚く大きく妖艶な顔つきとなり、刺青は消えたものの額から頭部には元の刺青を模したような巨大な男根が立体的に浮き出ている。
また、四肢の色は薄紫で包まれて、その皮膚そのものが粘膜のようになっていた。
50.4才 〜12ヶ月 引き続き、ドイツでの見世物女優 妊娠>雄豚出産
再び兼業主婦としての生活に戻る。
夫である豚と交尾し妊娠する(進化の結果)>出産ショー(巨大な雄豚を出産)
《自然進化》
・人間以外の精子とも受精し、出産可能な身体となった。
※妊娠期間は受精した生物に順ずる。豚の場合は114日。
51.4才 〜3ヶ月 便所専門清掃婦
夫をドイツに残し、船便にて帰国する。
以前の仕事(清掃婦)に復帰し、用意されたアパートから職場に通う。
《自然進化》
・消化器官がナメクジ並に単純化しており、味覚や臭覚に関する感覚も単純化している。
・血液が樹液化(淫汁のような液体)
《処置》
・人工食道の除去
  ・・・消化器官の進化により不要となった為
51.7才 〜3ヶ月 人間便器
(洋子36才、孝蔵32才、孝太26才、玲二19才、智也25才、智樹12才)
便器を壊し、清掃婦をクビになり、代用品として人間便器になる。
突然、12才に成長した息子が現れる。息子は智樹と名乗った。
礼子は智樹を学校に送った後、人間便器に出勤する。
人間便器として勤務中、度々智樹は友達を連れ礼子のもとに訪れるようになる。
勤務後は、アパートにて実の息子である○学生専用の性処理便器となる。
毎日のように精液を肛門子宮口に浣腸器で注入され、
礼子はまたしても○学生の子を妊娠する。それも実の息子の子を・・・
51.10才 〜6ヶ月 レンタル商品
自ら道具となり、道具の代替品としてレンタルされる。
・ 観光バスの簡易トイレ
・ 工事現場の簡易トイレ
・ 機械の一部となり工場勤め
・ 公園トイレに住み着き、人間便器になる。
公園にて警察に通報され、礼子は再び逮捕されることとなる。
52.4才 10日間 拘置所
以前と同じよう、体中のピアスや調教用装置はそのままの状態で拘置される。
公然わいせつ罪、未成年淫行、強姦、痴漢etcで立件される。
更に、この12年間、数々のメディアで鬼畜女として報道される。
精神病患者に対するレイプ&強制結婚、未成年への淫行、犬や豚との結婚・・・
拘置所内で妄想を続ける礼子・・・自身の願望が制御プレートに作用し、進化を促す・・・
《自然進化》
・体中汗腺から、ローション状の粘液が随時分泌されるようになり、着衣は常時濡れた状態になる。
・乳頭淫核化・乳輪亀頭様変形・淫唇伸長&肥大
52.4才 保釈
全ての罪を認めたことと、体調の悪化を理由に礼子は保釈される。
(進化による生理機能の変化と身体の進化を体調の悪化とみられた)
保釈数日後、精神障害を理由として、不起訴となった。
52.5才 〜1ヶ月 監禁調教(ドイツ)
再び船便でドイツに密輸され、豚小屋に戻る。
船底で男の子を出産する・・・10000g以上(2歳児ほどの大きさ)あろうかと思われる赤ん坊を産む際、赤ん坊をバイブのように動かしオナニーし続ける・・危うく死産になるところであった。
・・この赤ん坊も、洋子の管理下におかれる。
52.6才 〜6ヶ月 シーメイルとの再会>妊娠>女児(ふたなり)出産
(洋子37才、孝蔵33才、孝太27才、玲二20才、智也26才、智樹13才)
礼子の誕生日に、以前の美しいシーメイルをプレゼントされる。
相変わらず全頭マスクで顔はわからない。
礼子の希望で、数々の刺青&ピアスがシーメイルの体に入れられる。
度重なる性交により、礼子の体液が感染し、このシーメイルも同種の生き物になり始めていた。
礼子はシーメイルの種で、妊娠し、5ヶ月ほどで両性具有(ふたなり)の女の子を出産する。
生まれた子は、洋子たちの後継者にすべく、育てられる。
53.0才 〜2ヶ月 家畜 息子(雄豚)との再会>恋をする
夫(豚)が死亡したことを告げられる・・・が、
以前生んだ豚の息子と再会した礼子は、その巨体と巨根に恋をする。
礼子はこの雄豚との再婚を切望する。
婚姻の証として、
雄豚の精液から精製された麻薬を打たれ、”雄豚の精液を飲まないと生きていけない体となる。”ことを受け入れる。
雄豚への恋が進化を促進させる。
《自然進化》
・肛門子宮(旧直腸)が象鼻の様に脱出し尻尾のようにぶら下がる。
・尿道管も像鼻の様に突出する。
・舌伸長ヒダ発生・口内ヒダ発生>口内性器化
・寛骨(骨盤)変形拡大
・声帯を失い、豚のような呻き声しか出なくなる。
・膣内に生体糞袋が生成される。
 ・・・膣奥に超巨大な子宮のような空間が生成され、自在に収縮する糞袋が形成される。
 ※今までの糞袋が不要となる。
《処置》
・口マンホールを外される。
《改造手術》
・恥丘内音声スピーカー埋め込み。
 ・失した声を補う為、恥丘内CCDに礼子の言語思考を音声変換するプログラムを追加。
 ・それを音声出力するスピーカーを股間に埋め込む。
53.2才 〜1ヶ月 息子(雄豚)との結婚
礼子と雄豚の挙式が樋口家別荘の講堂にてとり行われる。
礼子は、始めてウェディングドレスを着た・・・下腹部と胸をさらけ出し、パイロン状の巨大な筒を股間に突き刺してはいるが・・
 (結婚リングを互いの鼻に貫通させる。礼子は以前のものと交換する)
53.3才 〜2ヶ月 息子(雄豚)との新婚生活
ドイツの礼子専用施設「豚小屋」で新婚生活過ごすことになる。
礼子の性欲は尽きることなく、24時間雄豚の肉根を求め続け、精液を飲み続けた。
さすがに夫(雄豚)も精力尽き倒れる・・・
床に伏せる夫(雄豚)の射精は日に一回程度に落ち込む。
53.5才 〜6ヶ月 別荘でのメイド 浮気、妊娠
日に一回程度の射精となった雄豚の介護の傍ら、礼子は樋口邸のメイドの職につく。
礼子の濡れそぼった身体に着ける服が無く、特注のラバー製メイド服を着ての仕事となる。
主な仕事:人間便器、便所掃除、鯉の餌やり、犬の餌や散歩、買出し
ある時、買出しの途中で通りがかった豚舎で浮気をし、妊娠する。
53.11才 〜6ヶ月 地下組織変態ショー 豚の出産 再逮捕
ぼて腹となった礼子はメイドの仕事が出来ず、地下組織に預けれられる。
変態ショーが繰り広げられ、この様子もリアルタイムに公開される。
豚の出産、大量食糞、あらゆる動物との獣姦、公開TATOO&改造
野外では、変態露出&飼い犬・通行人レイプ、公然での人間便器
人間電信柱となって放置
ここでもまた、警察に通報され、礼子は三度逮捕されることとなった。
54.5才 〜6ヶ月 実刑判決>投獄 進化 無交配出産
ドイツでの度重なる淫行、公然猥褻、不法滞在について起訴される。
そして、精神障害も捏造であったことも暴かる。
世間では、礼子のこれまでの痴態などが報道され、会員サイトの存在も明らかになる。
また、慰謝料・養育費を払わず、稼いだ金を美容整形した等の捏造報道も・・・
礼子は裁判にて、6ヶ月の実刑判決を受ける。
礼子は控訴せず、投獄される。
礼子は異常な体質の為に着る服が無く、差し入れられたラバースーツを着用し、独房に収監される。
夫の精液のみでしか生きられなくなった礼子であったが、差し入れられる雄豚の精液でなんとか過ごしていた。
日中は他の囚人や看守からいたぶられる。
ここでも、人間便器や便所掃除を強いられる。(報道で礼子のことを知った看守により)
独房では毎日、妄想し、両腕を巨膣に突っ込んでのオナニーを繰り返す礼子。
入所3ヶ月・・・日々の妄想がまた礼子を進化させた・・・
《自然進化》
・淫核が亀頭の様に肥大する。
・子宮に産卵機能が生成される
 ・・・象鼻様子宮管から定期的に卵子を含むダチョウの卵大の卵を産卵するようになる。
 ※外部コントロールでCCDを通し自在に卵子の遺伝子を組み換え、異種生物の卵を産卵することとなる。
  (外部コントロールとは、遠隔通信やヘソのタッチパネルでの操作をいう。)
・膀胱精巣化
 ・・・象鼻様尿道管から定期的に卵子を含む鶏卵Lサイズ大の真紅の卵を産卵するようになる。
※産卵は共に24時間周期で行い、12時間間隔に「卵子卵」と「精子卵」を交互に産卵する。
※この産卵を行わないと体内で割れ、互いに受精し受胎し、直腸内子宮で既に組み替えられた遺伝子を元に異種生物を妊娠することになる。
・下腹部皮下内膀胱化
 ・・・本来の膀胱が精巣となるに伴い、下腹部の皮下内の大容量の膀胱が生成される。
礼子は新たに備わった妊娠機能を用い、異形の生物を出産する。
それは巨大な男根状で、クネクネと動く大人のおもちゃのような形をした生き物であった。
礼子は普段、巨膣にこれを隠し、看守の目を盗んでオナニーを繰り返した・・・出所までの3ヶ月間・・・
55.0才 契約満了
(洋子40才、孝蔵36才、孝太30才、玲二23才、智也29才、智樹16才)
刑期を終え、夫と共に日本に帰国した礼子は樋口邸の地下室に連れてこられる。
開放直前に最後の改造を施される。
《改造手術》
・この世を去ったジョンのペニスを股間に移植される。
 ・・・従来の淫核からの排尿機能を、このジョンのペニスに移行する。
 ※排尿は従来のように先端からスプリンクラーのように四散する仕組みである。
  (このため、用を足す際は男子便器でないと撒き散らしてしまう。)
・亀頭様陰核の首部分の3つのコブにマイクロカメラを埋め込む。
 ・・・このカメラはカメレオンの目のように自在に動き常に映像を捉えている。
・必要以上の大量のピアッシングを淫部各所に施される。
体内の制御デバイスにロックを掛け、妄想による進化は起こらないようにされた。
契約が満了し、礼子は解放されることとなった。
礼子には、普通の女性が着るスーツと、今までの報酬である3億円の現金が用意されていた。
肉便器製作所は解散し、関連する資産は全て処理した上、配分した結果の報酬でもあった。
夫は洋子たちの元で管理され、精液は週に1度、郵送にて1週間分を提供される。
礼子は下着代わりにラバースーツを着用(体液で着衣が濡れてしまう為)し、用意された車に乗り込む。
車が着いたのは、礼子が幼い頃に育った生家(樋口家が管理していた)であった。
大きな敷地に広い建屋ではあるが、築80年以上の古屋・・・礼子は幼き頃の思い出と共にここで余生を過ごすことになる。人間では無い別の生き物として・・・
55.0才 〜1年 礼子の生家にて 両親・息子達との再会 子育てと親の介護
玄関を入ると、16才に成長した智樹とその智樹との間に生まれた5才の息子が待っていた。
智樹は、既に離婚している前夫であった”ジョン”が死んだことを伝える。
そして、智樹にある部屋へ案内される。
そこには、全頭マスクをかぶり、首から下は厚いベールに覆われ、顔も体型も分からない二人の人間が座っていた。
全頭マスクを取り去ったそこにある顔は死んだと思われていた礼子の父と母であった!
その顔は当時のままで年をとっていないように見えたが、それ以外は大きく変わっていた・・
父母共に、刺青によってどぎついメイクをしており、丸坊主の頭には礼子と同じ亀頭の刺青が彫られていた。
その中心には、父は”穴戸礼子の母”・母は”穴戸礼子の父”などの文字が・・・
二人ともうつろな目をしており、礼子と目を合わそうとしないでいる。
そして、智樹は二人のベールを取り去った・・・
それは信じられない光景であった・・
穴戸雄二85.0才
2mは下らないと思われる巨大なバスト、その先には長さ10cmφ5cmはある乳首がぶら下がっている。
そして股間からはイボだらけで、長さ40cmφ10cm以上はあるであろう巨大なペニスがいきり立っている。
ウェストは40cm程度まで絞られているようで、全身には鱗のような刺青が彫られていた。
穴戸美里80.0才
3m近くある巨大なバスト、そして長さ20cmφ10cmはある乳首がぶら下がっている。
バストの間には股間からヘソ辺りまでマ○コが裂けており、下腹部全体がマ○コのように見える。
体は以前の筋肉質なものではなく、いかにも中年熟女といった感じの肥満体になっていた。
二人の傍らには、17年前に取り交わした奴隷契約書が無造作に放置されていた。
17年前に目にした以来、一切目を通したことが無かったそれ・・・当然である洋子の手に保管されていたものであったのだから・・・
礼子はそれを手に取り、どういう訳か付箋が貼られているページを開いた・・・
礼子はそのページのある部分を読んで愕然とした。
それは父と母を調教・改造を依頼する内容であった。
礼子が快楽のままサインした契約書である・・・礼子が両親の調教・改造を依頼したことになる・・・
礼子は、両親にもいたぶられていた事を知ったが、両親を責めることはなかった・・・当然である・・・その原因は自分にあったのだから・・・
自責の念にさいなまれた礼子は、一生二人の世話をしていこうと心に決めた。
唯一つ、心残りは玲二・・・もう大学も卒業し社会人として成長してくれているのであろう・・・
今のような体で、玲二の前に姿を晒すなどあり得ない・・・
玲二のことを想うなら、彼のことを忘れる・・・それが愛息への一番の愛だと自分に言い聞かせるのであった。
そして、今日から主婦となり、子供2人と両親の5人の新生活が始まる。
智樹との間に出来た5歳の息子は、既に父親不明で礼子の3男として戸籍登録されていた。
礼子は生活費を稼ぐ為、介護ヘルパー2級の資格を生かし、在宅老人の訪問介護を始める。
また、両親も死亡届は出されておらず、介護保険の適用を受けることが出来、礼子の介護ヘルパー2級の資格により、介護費を受け、これも生活費とした。
日々の生活】
家には便器も下水も設置されておらず、便器の無い便所で息子たちの便尿を飲食し、両親の漏れ出た排泄物を口で処理する・・・そして、訪れる息子の友達のものまで・・・
>礼子は、2週間分の排泄物を腹がパンパンになるまで溜めると、下水が完備されていない地域まで出向き、バキュームカーのホースを巨大マ○コに突っ込んでもらい処理。
まで出向きホースで吸ってもらう。
息子が高校に向かうと、礼子は3男を保育園に送り介護先に向かう・・・
>その途中、公園などの男子トイレで排尿。
 排尿はジョンのペニスから行うが、スプリンクラーの様に放尿するため個室の便器では用を足せない。
訪問先での仕事・・・
>オムツの大便の処理、全身の舐め拭き、チ○ポやケツ穴の舐め拭き、便所掃除
帰宅後、両親の世話
智樹の帰宅・・・その友達などの接待(おやつや人間便器)
夕方、保育園に息子を迎えに
既に自宅に届けられている宅配食材を調理し、夕飯の支度。
3男との入浴
就寝
便器の無い便所で直径30cmの張型をくわえ込み、亀頭様淫核先端に付属する実印を取り外し、USBに専用ケーブルを差し込みクレドールのように充電。
56.0才 〜2年 主婦 生家にて両親の介護・息子達との生活 夜勤専従介護ヘルパー
訪問介護を辞め、老人施設に就職
夜勤専従の介護ヘルパーの職に就く
日々の生活は基本的に変わらないが、日中はCCD充電の為、便所にて就寝をとっている。
息子達が寝付いた頃、出勤・・・
施設での仕事・・・
>オムツの大便の処理、ケツに付いた糞や、ボケ老人が散乱させた糞の舐め拭き、便所掃除
 ・・・職員達にとても重宝され、礼子自身遣り甲斐を感じる。
しかし、礼子はマンネリな生活に耐えかね・・・
出勤途上、ご近所の犬を犯してしまう・・・そして、これが日課となる。
更にエスカレートした礼子は、巨大マ○コに電柱を模した極太の張り型を挿入し、同じく電柱のようなマスクを被り人間電信柱となり、セルフ放置プレイに狂喜する。
(この電柱セットは以前より、礼子を責める為に智樹が制作していたのもである。)
58.0才 7日間 人型肉豚「肉便姫」として家畜登録 
礼子はどんなに自身を責めようと、満足いくことは無かった・・・
礼子はマンネリな主婦の生活に耐えかねて、自ら洋子を訪ねる。
もう普通の人間としてまともに生活出来ない礼子は、洋子たちに調教されることを望み、家畜として飼ってもらうことを懇願する。
そして、自ら人間であることを捨て、洋子たちの家畜となることを選んだ。
洋子は礼子の願いを受け入れ、生涯、礼子の肉体を自由に調教・実験をし続けることを契約する。
願い通り、礼子は人間であることを捨てることになった。
@ DNA検査の結果、礼子は人間では無いことを公表する。
”豚などの偶蹄目のDNA”と”ナメクジなどの柄眼目のDNA”に非常に近いDNAを持つ新種の生物であると・・
”この生物の雄は巨大なイノブタそのものだが、牝は礼子のような身体をしている。”なども・・・
A 洋子達は日本にて、礼子は戸籍を末梢され、牝の豚として家畜(実験動物)登録する。
今後、監督省庁への報告を義務付けられる事を条件に、洋子に所有権が認められる。
礼子専用の特別な”IDカード”が作られる。
(洋子のアイデアで、運転免許証のような形式で日本・ドイツにて公的に認められる)
種別:人型肉豚(実験動物)
職業:「公衆人型便器」
名前:「肉便姫」
性別:牝
特記:極度の淫乱性、変態性質の為、公然猥褻を免責とする。家畜である為、着衣は不要とする。
異形の両親は何れ解剖され実験サンプルとなることを告げられたが、便姫となった礼子には関係のないことである・・・
もう自分は穴戸礼子ではないのだから・・・
「変態牝豚 肉便姫」がここに誕生した・・・家畜期へ・・・