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肉便姫 |
人間であることを捨て、本当のメス豚となった礼子・・・礼子は肉便姫となったことになんの後悔も無い。むしろ公然と淫行が出来ることに心躍らせた。 |
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59.0才 |
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(洋子44才、孝蔵40才、孝太34才、玲二27才) |
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礼子が肉便姫となって、1年が経過した。 |
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洋子たちは、礼子の3億円を使い、礼子の生家を肉便姫専用の”飼育屋敷”に改修していた。 |
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100坪はあろう建屋に実験室、手術室、飼育部屋等など肉便姫の調教・実験に必要な設備を設け、約300坪の敷地の塀沿いには、「公衆肉便所」「放置用ショーケース」「ライブ映像視聴ルーム」等を配置し、公道からの出入りを自由としている。 |
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便姫と雄豚は、この屋敷で飼育されていた。 |
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そして、手術や進化操作により、肉便姫は更に淫靡に改造されていた。 |
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《処置》 |
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【移植】 |
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・既に死亡し解体された父親の巨大ペニスを股間に移植。 |
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・同じく死亡し解体された母親の巨大マ○コを下腹に移植。 |
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・・・常に巨大ペニスは下腹の巨大マ○コの上部(ヘソ辺り)に挿入されている。 |
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【体内装置】 |
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・ラビア最下部にφ30cmの円盤状モーター及びホイール(セグ○ェイもどき)を取り付け。 |
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(走行時、このホイールは左右に飛び出す。) |
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又、ラビア全体に多間接の極細メタルフレームを埋め込んでいる為、ホイール部に足を乗せ、ジャイロ及びモーターにより自立走行が出来る。 |
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《操作進化》 |
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・分厚い唇を始めとする整形された派手な顔が、調教前の平穏期の礼子の顔に戻る。 |
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・顔から極彩色の刺青メイクが消え、落ち着いたメイクのように見える鱗粉のようなものが顔に生成される。 |
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・亀頭様乳輪周囲の乳房に大きな陰核が発生する。 |
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・四肢、指全ての関節外側(肘、膝など)に淫核が生成される。 |
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・手足の指全ての爪(計20個)が淫核に置換される。 |
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・全身各所に大きな陰核が発生する。 |
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・ジョンペニス睾丸部分下部に口が生成 |
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・・・夫の精液を含め、栄養分はここから摂取され、下腹部に生成された消化器官に送られる。 |
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※人間と同様の正常な味覚を持つ。 |
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・ジョンペニス睾丸部にカメレオンのような目が生成 |
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・背骨喪失・全身内部が硬質ワイヤーフレームで覆われる。 |
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・・・体から脊椎が無くなり、全身の細胞そのものが情報伝達機能を持つ。 |
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・脳全体が頭部から父ペニスの陰嚢に移動 |
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・・・左脳右脳がそれぞれ左右の陰嚢に収納され、小脳や脳幹などはペニスの根元に・・・ |
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そして、脊椎はペニスの中心を通り、亀頭鈴割に設置されたアダプタに接合されている。 |
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ペニスが腹部マ○コに収納されている間、礼子の意思通り鈴割のアダプタから脳の信号が全身に伝達される。 |
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しかし、ペニスがマ○コから抜け露出すると、礼子の視界はジョンペニス睾丸部の目に切り替わり・・・ |
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礼子の思考で体がコントロール出来なくなる・・・暴走・・・体が本能でのみ動く事になる。 |
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・頭部〜体内〜股間まで開口 |
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・・・脳の移動で頭蓋骨が喪失、顔前面・額骨のみが能面のように接着され・・・ |
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後頭部から頭頂部まで性器のように形成される。(普段はヘルメット付きカツラやマスクで覆う) |
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・歯茎喪失・・口内に無数のワーム状のヒダが発生 |
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・寛骨(骨盤)変形拡大・・・更に大きくなる。 |
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・乳房精巣化 |
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・・・カエルの卵のような精子を含んだ精液を製造し、乳頭淫核から射精する。 |
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・食道内に巨大なペニスを生成・・・発情時に口から伸び、口自体が像の鼻のようになる。 |
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・・・これはバキュームホースで、汲み取り作業の際に使用する。 |
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《TATOO》 |
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・下腹 [肉便姫] |
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・父肉棒 [穴戸礼子] |
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→BODY |
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→関連作品「赤い部屋 RED ROOM」 |
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礼子は平凡な日常から逃げ、今の状況を望んでいたはずであったが・・・ |
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日々の責めや仕事は過酷を極めた・・・ |
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《肉便姫の仕事》 |
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月〜金曜:(日中)「公衆人型便器」を職業とする便姫は、「公衆肉便所」に出勤しての大量食糞。 |
A |
パート勤務:「人間パイロン」「偽婦警」・・・・・ |
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59.6才 |
〜4年 |
玲二(27才)との再会 玲二による調教 |
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以前、自分の玩具として改造を繰り返したシーメイルが玲二だと知らされる。 |
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奴隷契約書を見せられる礼子・・・礼子が快楽のままサインしたその契約書には、両親と同じく玲二に対しても改造・調教を依頼する内容が書かれていた・・・・ |
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礼子は両親と同じく玲二に対しても改造・調教を依頼していたのであった。 |
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玲二もそれが母親だったと知り、愛情と憎悪が入り乱れ、便姫を責める。 |
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この日より、玲二が肉便姫の調教師兼飼育係となり、便姫を責め続ける。 |
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【玲二によるの調教】 |
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・無数のピアスを施される。 |
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・人間電信柱・・・実寸の電柱を巨大マ○コから体内を貫通させ、頭部性器まで貫き放置される・・・ |
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《改造》 |
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・つま先を切断し、金属製の真っ赤な蹄を接合・・・踵にピンヒールを接合 |
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・・・常にピンヒールを履いているようになる。 |
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→BODY |
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63.6才 |
〜6ヶ月 |
妊娠>二世を出産 |
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60歳を過ぎた便姫であるが、まったく年をとっていないように見えた。(調教を始めたころの30代半ば程度) |
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便姫は老化しない。DNAには進化のみが組み込まれているのである・・・寿命は何年なのだろう・・・ |
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はたして寿命は何年なのであろうか・・・ |
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しかし、それに反し、夫の寿命は20年程度であった。あと1〜2年しか生存出来ない事を聞かされる。 |
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夫と便姫は一心同体であり、夫の死=肉便姫の死を意味する。 |
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但し、夫の二世(子供)を生み、その雄豚に今の夫の役を引き継がせる事は可能である。 |
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便姫は二世を産む事となる。 |
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一時的に玲二から解放された便姫は狂ったように交尾を繰り替えし、妊娠する。 |
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約4ヶ月の妊娠期間を過ごし、無事に雄豚を出産する。 |
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64.0才 |
〜1年 |
玲二(33才)との別れ 夫の介護 |
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玲二が便姫と同種の生物に変化していることを知らされる。 |
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玲二は、便姫と同じように飼育・実験を行う為に、別の施設に移される。 |
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夫が老衰で、床に伏せる。 |
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玲二からの責めから開放された便姫は、献身的に夫の介護にあたる。 |
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毎日の下の世話(大量の食糞・飲尿)等 |
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65.0才 |
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夫死別>二世との挙式 |
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夫である雄豚の寿命が尽きた。 |
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葬儀が執り行われ、便姫は直径20cm以上のマ○コを霊前で開き続けた。 |
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四十九日後、息子との再婚の儀が執り行われた。 |
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今回は”飼育屋敷”の庭でガーデンウェディングとなった。 |
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以前と同じドレスと身にまとった便姫の体は、以前の異形が可愛く見えるぐらいのグロテスクなものとなっていた。 |
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65.0才 |
〜15年 |
熟成期 二世との結婚生活 妊娠出産実験etc |
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”飼育屋敷”で二世との結婚生活が始まる。 |
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二世の巨根は、亀頭直径が20cmあり、便姫の巨膣で受け入れることは出来ない。 |
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しかし、便姫は肉根を求め続け、全身でそれを扱き、フェラし、精液を吸い続けた。 |
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この間も、便姫は仕事、生体実験を続けていた。 |
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《肉便姫の仕事》 |
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月〜金曜:(日中)「公衆人型便器」を続けており、「公衆肉便所」に出勤しての大量食糞。 |
A |
パート勤務:「人間電信柱」「人間パイロン」「熟痴女ヒロイン」「・・・・・ |
B |
生体実験身体提供:妊娠出産実験(ありとあらゆる生物と交配) |
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